会社を辞めるのは何か小難しことを考えていませんか?
辞めることは、自分で思ったことより簡単なんですよ。
呼び止められることもありますが、止められて困るのは単にサボれない、稼ぎのホープが居なくなることでやべぇ、説得だ、しかないんですよ。
そこで給与アップしたり配偶よくなればいいのですが、それはそれで、苦言やダダ言わないと給与アップしない会社。残ってもドンパチ戦いながら生きていかなければならないので、残るのも問題。
仕事を辞めたくなったら、明日、出勤したら辞めると言えば、少なくても最大1カ月以内には辞めれるんですよ。辞表用意しておいて退職宣言。
1ヶ月というのは、多くの会社の就業規則では1カ月前となってることが多いのです。
で、更に民法的には14日前に告知すればよいのです。これを辞職というのですが、会社の了承があろうがなかろうが、労働契約を終らせられるのです。労働者側からの解除権ってことですね。
中には2カ月前っていう就業規則を設けているところもあります。1ヶ月の稼働日数は大体20日前後。有給たんまり残っていれば余裕で2カ月近く休める計算ですからね。そこそこ有給消化をしていても、1ヶ月分近くは残っていると思われます。
有給消化は、ブラック企業でも最後の「オツカレサン」というご褒美。ここではきっちり使わせてもらってから辞めてしまいましょう(^^♪
リスタートや自分の生き方を求めるのは早い方がイイ
特に20代の時は、海外など日本以外に出向いて、リハビリが必要です。特に心が窮屈と感じてしまっていたら、人として行きる、活気のある生活、全てどこかに消えています。
おーーーい、わたしの元気玉どこだ~
って叫んでみましょう、わめいてみましょう。
変な環境に浸かっていたりしていると、その生活習慣から抜けるのには時間や力が要ります。厄介なのは新卒採用で、その会社しか知らないので、他の価値観とうのが判らない。
中でいることが異常なのに、同僚が同じようにして生きているので、それが異常だったり進路変更がいばらの道に見えて、抜出しにくいんですよね。ある意味洗脳に近いのかもしれ前ん。
一度だけの人生。心の中で描くだけの人生だけではなく自ら作るこに早く気付いて、早く歩んで欲しいです。