日本政府は朝鮮民主主義人民共和国をめぐる情勢が緊迫化していることを受けて、弾道ミサイルが日本国内に落下した場合を想定した対処方法を公表した。
政府は屋外にいるときは「できるだけ頑丈な建物や地下街に避難する」などと呼び掛け、近くに適切な避難場所がないときは「物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守」り、屋内にいる場合は「できれば窓のない部屋へ移動する」と説明している。
ソース:https://jp.sputniknews.com/japan/201704213561028/
日本政府が北朝鮮ミサイル着弾への対処法を発表したのが「地面に伏せて頭を守って」
おい、正気か!?
近代的な武器が飛んで来たら、どう考えたらこう言えるのか???
まるで竹槍で米軍と戦うといっていた戦時中のような標語・・・。そのうちてバケツリレーで消火活動の訓練でもさせられそうだ。防空頭巾でも作っておこうか(笑)
こんな時でも憲法九条を唱えましょうと言うお花畑な人がいそうで怖い。
いやいやいやその前に打ち落としてくれよ。
そいやー今年引き渡される予定のF-35さんは
日本政府「納入まだかよ期限過ぎてるぞ」
ロッキード「うっせーな、米軍用作ってんだよ」
なので、今有事が来てしまったら
F-15さんに頑張ってもらいましょう。
戦後70年が過ぎてもこのようなコメントなら、実際に起こってしまった場合、有事の際の発表はあまり役に立たないことを露呈してしまったようです。