日本のドラマは「芸能プロ先行」 デーブ「視聴者を無視」 - https://t.co/a9hSsqozs5 pic.twitter.com/h8fakNkQ8D
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2017年4月25日
そういえば逃げ恥見てなかったななぴーです。なので恋ダンス何?というくらい、知りません。
見なきゃだけですかね?ドラマ見なくても生きては行けますしね。
皆思っていたことをデーブ・スペクターが言っちゃった(笑)
何か知識が入るわけでもなく、ただ時間の浪費の娯楽だけなので、最近はあまり見ません。
つかぬ事を言いますが、全てのテレビ局が全てのドラマを止めた方がいいと思います。進化してないし海外ドラマから何も学習してないし、
相変わらず視聴者を無視する芸能プロダクション先行で不適切なキャスティング。2年間の休憩してリセットする事を勝手ながら勧める。
オチがなくてすみません— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2017年4月23日
お寒いダジャレ王のデーブ・スペクター氏ですが、偶にぽろっと正論突っ込んできます。テレビで生きているので、具体的な名前は上げていませんが、ジャニーズとバーニングとかの大手芸能プロダクションを指していると思う。最近ならAKB系列も入って来るかな。
キャスティングに代わり映え無く、またあの人とかよくあり、まーゴリ押しで入って来たなと言わんばかり。
それでいて原作にマンガ使え割れることが多いから、ネタばれ余裕。初めだけ見て、棒のようなセリフと流れを無視した展開で、今すぐ見なくて見いいっか、という気持ちになります。
役者だけではなく、脚本にも問題あるのかもしれない。
まだドラマ全部が面白くないというわけではない
全部が全部詰まらんっというわけではなく、たまに遅くまで起きているときにふと見てしまった深夜ドラマは、低予算のなかを捻って作っているのか、面白いのにあたる率が高い。
最近だと恋愛お涙頂戴系とはうって違った「勇者ヨシヒコ」は笑わせてもらった。他局の看板番組のDisっていて、ここまでやって大丈夫なのかと、逆にハラハラさせられました。
雛壇芸人と共に、ゴリ押しマンネリドラマ、そして報道しない自由と数々の問題をネットで披露されていても、まったく直視しようとしないテレビメディアは、何がしたいのかは不明過ぎて悩みます。