暖かくなるとどこかに出かけたくなるような陽気になりました。やっとコタツ冬眠から出たくなる気分です。
でかけるのであれば、せっかくなら写真となりますが、アクションカメラを自分に取り付けて映像撮るのもありなのかも。
おまけと性能向上が激しい中華アクションカメラ
最近の中華アクションカメラって安いんですよ、Amazonで見てみると4KではなくHD画質であれば、5000円前後からありますね。4Kであっても7~8000円台でざらにありますし。
で、ちょっと驚いたのが、付属品が豊富に付属していること。水中のハウジング用や予備バッテリーなんていうのは当たり前で、自転車や体につけるベルトや台なんかはついていることが多い。
あとはSDカードさえあればOKっていうのがほとんどです。中にはおまけでSDカードが付いてきてくれていたりして、至り尽くせり。これはGoProやSonyのにくらべると初期購入のしきい値を下げてくれます。
これほどお得なのは、GoProクローンで作った安価な中国製が増えているからなんですよね。
なのでGoPro4あたりで使えるアクセサリーが、この中華アクションカメラに使えたりして、かなり安価に楽しめてしまいます。
ドライブレコーダー用途にも使えるよっ
USB給電やくりかえし録画も可能な機種もあるので、車の中に備え付ければ、簡易ドライブレコーダーにもなってしまう代物。万が一の事故意外では永遠に録画しているだけですし、それにドライブレコーダーはそこそこの値段するので、車内に置いておくのが怖い!
これだけ安いと複数購入してみたくなるのですが、そうなると「バレットタイム撮影」なんかもやってみたくなりますね。
え、何それ、おいしいの??
これhあ映画「マトリックス」の戦闘シーンで出てきた例のあれあれ(笑)
カメラを何十台と必要になるのですが、10台買っても5万~7万くらいとお安い。おためしでも3~4台あればちょっと面白い映像がとれるんじゃないでしょうか。
中華アクションカメラで映像デビューしちゃう?!
最近ではYoutuberとか映像とる人が増えいてます。簡単に伝えやすいですからね。
とはいえ高価な機械はすぐには用意できませんが、中華アクションカメラなら安くて大きさもかさばらないので、とりあえずちょっと撮ってみるかなという気分にさせてくれます。