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お仕事

好業績でも「給料上げない」会社で働くメリットがあるのか?

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「給与分は働け」と思っている経営者はたくさんいます。そういう会社では、給与分以上に働いたからといって、給与を大きく増やす評価の仕組みを採用していることは稀です。残業していれば残業代が出るでしょうが、効率的に結果を出した人が給与分以上の報酬を受け取れる仕組みを用意している会社は意外なほど少ないのです。

(中略)

器の大きな経営者は、自分が見れる範囲が小さいということを知っています。だから従業員たちが自ら頑張って、常に給与分以上に働きたくなるような仕組みを工夫します。その一つに利益を配分する仕組み=人事評価制度もあるのです。人事評価制度を導入することで、経営者の器はさらに大きくなってゆくのです。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170521-00010004-nikkeisty-bus_all

労働供給が少なければ、経営者は本来払うべき労働者に報酬を渡すのではなく、自分のところに入れてしまいます。これが不況時のサイクル。いいように使われています。

景気が回復してきて物価が上がってくれば、そのような経営者を今度は労働者が捨てなければなりません。

会社が生き残るために必死なのと同じ様に、私たち一人一人も生きて行かなくてはならないのです。給与少ないのに責任と面倒を抱えては居られぬ。。

私を押し殺したり犠牲にしてまでは付き合ってられない。

会社は思っているほど守りもしない。

惨めになってもありがたがるようなものではない。

苦痛や欲求の向上で環境をかえるは怖いかもしれないが、抜出してみると意外に心配していたことは大したことがないです。

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