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レビュー

VAIO Phone Aがやってきた、、、開封レビューというか、、、

投稿日:2017年4月19日 更新日:

なんだかんだといって、Vaio Phone Aを買ってしまいましたななぴです。買ったのは先日の記事を書いてすぐにSonyストア経由で、ぽちっとやってしまいました。

DSDS持ってないなかったので、一つ持ってみたかったというのが理由です。しかも同じボディのWindows10Mobile版が54800円だったのが、Android版で再発。お値段26000円ちょっとというお求めやすいのはありがたいですよね。

VAIO Phone Aがやってきた!箱の中身は・・・

で、買った後は1週間ちょっと時間がありましたので、気が付けば忘れていました。Sonyストアから発売日当日に送られてきました。Sonyテープで張られた箱で入ってきた箱を開けると、黒々とした箱が出てきました。

これを見てしまうと、何となく初代VAIO Phoneを思い出してしまいそうな、黒々とした箱とVaioマーク。もしかしたら箱だけ先に来てしまったという落ちがないかと、恐る恐るはこを開けると、

ちゃんと本体が鎮座していました。

VAIO Phone Aを取り出して外観は?

スペックをおさらいすると、Snapdragon 617 MSM8952 1.5GHz オクタコア、RAM容量3GB、ストレージ容量16GB、リアカメラ1300万画素、前面カメラ500万画素といった構成で、ミドルレンジのスマートフォンです。

本体が入ったビニールから取り出すと、自慢の削り出しアルミボディ。本体が入っていた下には、取説と「安曇野FINISH」の紙があり、その下に充電器類と結構シンプル。

本体の見た目は見慣れたVAIOボディのデザインですが、触ってみると金属のひんやりしたさわり心地が気持ちいいー。本体の裏面はVAIOロゴが鎮座していています。それはすなわち、

この瞬間がVAIOだよねっ

この金属感が溢れている感じは、HTC Desireのような雰囲気に似ている気がします。Desire黒ボディ色でしたが、Vaio Phone Aはアルミそのままなので明るい感じが異なっているところです。

本体が入っていた下には、イヤホンジャックとMicroUSBのジャックがあり、右側には電源ボタンとボリュームボタン、反対の右側にはSIMスロットがあります。iPhoneの様にピンを差し込んでスロットを取り出してSIMをセットします。

なおボディにはストラップホールはないので、人によっては気になるかもしれません。

VAIO Phoneへの電源投入はまだ

というところで今日はおわり。ってまだ電源を入れていません( ´艸`)

もともと使っていたXperiaZ3 Compactからまだデータが取り出せていないので、まだ移行が進んでいないのです。

すでにガラスフィルム

とカバー


は購入済みで、いつでも持ち出しバッチこーい状態です。

今週中には完全移行して、使いだそうと思っています。

Sony Storeでみてみる。

-レビュー

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